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更新日:2025年7月2日
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令和7年6月26日(木曜日)、Fリーグ2025-26シーズンディビジョン1 ホーム(ホワイトリング)開催に先立ち、株式会社ボアルース長野フットサルクラブの若林順平代表取締役会長、若林凜香代表取締役社長、土橋宏由樹ゼネラルマネージャー、山蔦一弘監督、及びキャプテンの三笠貴史選手が荻原市長のもとを訪問しました。
山蔦監督は、シーズンスローガンである「ABOVE THE LIMIT 限界を超えろ」の言葉を引用しながら、「限界を超えた先に目標があると思っている。1試合1試合を大切に戦いたい。」と述べました。
また、昨シーズンから引き続き今シーズンもキャプテンを務める三笠選手は、「F1リーグに復帰したが、勝たないと意味がない。ホーム(ホワイトリング)開幕戦で良いスタートが切れるよう頑張りたい。」と述べました。
これに対し、荻原市長は自らの経験を交えながら、「戦いの中で得た反省を次につなげて(新しいユニフォームのデザインのように)一直線に上昇していけるよう、12月まで頑張ってほしい。」とコメントしました。また、「部活動の地域移行への取り組みをはじめ地域貢献活動を積極的に行っていただいていることに感謝を申し上げる。今後もそのノウハウを地域振興、ジュニアスポーツ振興につなげていただきたい。」と述べました。
ぜひ選手たちの熱い戦いを会場で応援しましょう!
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